ハイウェイホテルは安くて快適!
高速道路を降りずに宿泊することが出来るとあって、多くの人が利用しています。
西日本、東日本でおすすめはどこなのでしょうか?
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また、サービスエリアで車中泊する人も多いですよね。
しかし車中泊すると、エコノミークラス症候群や車上荒らしなど、危険も潜んでいます。
そもそも高速道路での滞在に制限時間はある?
お金を節約したい場合はハイウェイホテルに宿泊せず、サービスエリアのシャワーのみ使って車中で仮眠というのも手ですよね。
この記事ではハイウェイホテルとは何か、またサービスエリアのシャワー使い方などもお伝えしてきます。
高速道路降りずに宿泊、ハイウェイホテルは安いし快適?
ハイウェイホテルは安くて快適!
ところで、ハイウェイホテルとは、どのような所なのでしょうか?
GWや夏休みなど、長期休みには、多くの人が帰省や旅行で高速道路を利用しますよね。
サービスエリアなどで、車中泊する人も多いのではないでしょうか。
今、注目を集めているのがハイウェイホテル!
サービスエリアやパーキングエリア内にある宿泊施設で、高速道路を降りることなく利用できるので便利です。
また、観光などの目的地のホテルより安く済むので、多くの人が旅行や帰省などのホテルとして利用しています。
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通常のホテルとの違いは、食事をする場所が無いという所。
しかし、サービスエリアの飲食店がすぐにあるので、問題ないですよね。
泊まれれば良いという方にはおすすめです。
料金は、一泊5000円程。
長距離運転で、どこかで泊らなくてはいけないという場合にはピッタリです。
また、観光先で泊るより、断然安いですよね。
ベッドなどは、通常のホテルと変わりません。
テレビやWi-Fi、コンセントなどもあるので、ホテルに泊まるのと同じように過ごすことが出来ます。
高速道路のサービスエリアで宿泊・仮眠におすすめの西日本、東日本のハイウェイホテル
全国各地にハイウェイホテルは、広がっています。
ご自分の目的地近くにも、あるのではないでしょうか。
無理な長距離運転は危険です。
下記では西日本、東日本でおすすめのハイウェイホテルをいくつかご紹介します。
高速道路を降りることなく、料金も安く泊まれるので、ぜひ利用してみてください!
・西日本の安くて人気のハイウェイホテル
・東日本の安くて人気のハイウェイホテル
ハイウェイホテルの口コミ
西日本、東日本でおすすめのハイウェイホテルや口コミも紹介していきます!
本日の目的地、足柄SA到着〜
東京目的の遠征になるとハイウェイホテルが便利だからリピーターになりつつありますね
そして最後?のGoToトラベルきた…w pic.twitter.com/TyM9qCEPyT— カーくん (@kaakun_2nd) December 25, 2020
ハイウェイホテル(壇ノ浦PA)に着きました!
車中泊で仮眠が多かったのですが、今回はタイミングがちょうど合ったので、はじめて泊まってみることに。
部屋がゴージャスすぎるよ(笑)バストイレ別なので嬉しい❤
さっそくお友だちからいただいた入浴剤とフェイスマスクを❤ちえさんのパンでお祝い❤ pic.twitter.com/HCcjk81DrG
— 8va_alta(オッターヴァ_アルタ (@8va528) April 18, 2021
東名、事故渋滞で足柄SA〜東京まで4時間で草草の草
足柄SAでハイウェイホテル取れたから助かった😭
朝までには復旧しておくれよ… pic.twitter.com/ZWkiDBrr1G
— 内藤🇮🇹モトグッツァー (@grmn051) October 10, 2021
昨日は宮島サービスエリアのハイウェイホテル旅籠屋さんに泊まって帰ってきました
高速降りずに泊まれるので楽チン✨
車の騒音すごいのかなと心配だったけど防音されてて静かでした(⌒▽⌒)
無料で🥐サービスも
スタッフの方も親切でまた機会があれば泊まりたいな😊
眠いし少し寝よう🥱#旅行#ホテル pic.twitter.com/PmaSdoMres— nazuna (@pinknazuna) October 20, 2021
今日の泊まってる所
宮島SA内にあるハイウェイホテル
ファミリーロッジ 旅籠屋 宮島店
長距離運転の強い味方🙏🙏🙏#とてとて物見遊山 #とってぃーといっしょ pic.twitter.com/y6S4XJ661n— とて (@jyudaisama) March 27, 2022
今は、ハイウェイホテルを利用している人も多くなっていますが、まだまだ車中泊している人も。
サービスエリア車中泊で仮眠は危険ではないのでしょうか?
また、滞在に制限時間はあるのか、シャワーの使い方なども、見ていきましょう!
サービスエリア車中泊は危険、怖いことも?
長距離運転で疲れたら、サービスエリアで車中泊という人も多いですよね。
しかしそんな車中泊ですが、車で仮眠するのに危険なことはないのでしょうか?
サービスエリアで、車中泊をする時は注意が必要です。
まずは、どんな所でも気を付けなくてはいけない、車上荒らし。
スーパーなど通常の外出でも同じですが、貴重品はなるべく車内に置かないようにしましょう。
車中泊をする時は、足元など外からあまり見えない所に置いておきましょう。
また、覗いてくる方にも気を付けましょう。
カギはかかっていても、窓から車内は見えてしまいますよね。
カーテンなどを付けるなど対策をしておいた方が良いです。
急に誰かが覗いてきたら怖いですよね・・。
そして、実は1番気を付けなくてはいけないのが、エコノミークラス症候群!
長時間同じ姿勢で寝ていたりすると、起こる可能性がある症状です。
ストレッチや少し外に出るなど、軽く体を動かすようにしましょう。
死亡したというケースもあるほど危険です。
タクシードライバーや被災地などでも多く起こっている症状で、注意喚起されています。
車中泊している時だけでなく、運転している時も、こまめに体を動かすのが良いですね。
密室の車内にいるという事で、暑い日や寒い日など体温調節にも気を付けましょう。
夏の車内は熱がこもり、とても暑くなります。
寝ている間に熱中症になる危険性もあります。
また、寒い時期にエンジンをかけたままで、ヒーターを付けていた場合にも注意です。
雪が積もり、排気管がふさがれてしまうと、一酸化炭素中毒の危険性があります。
車中泊をする時は、天候などにも気を付けなくてはいけないですね。
高速道路での滞在に制限時間はある?
ところで、そもそも高速道路での滞在には制限時間があります。
高速道路では不正利用を防ぐため、1区間に対してETC制限時間が24時間となっています。
超えた場合、ETCエラーでバーが開かないようになっています。
そして、料金所の人に、24時間以上利用していた理由などを細かく聞かれます。
そんなシステムがあるのですね!私は知りませんでした・・。
気を付けなくてはいけないですね。
ですが、ハイウェイホテルなどで宿泊していた場合は、そのことを伝えるとゲートを開けてくれます。
サービスエリアのシャワーの使い方も紹介!
サービスエリアのシャワーの使い方も紹介していきます!
サービスエリアは休憩施設です。
駐車スペースが少ないということもあり、今は宿泊を禁止している施設も多いです。
少し仮眠を取るのは良いですが、宿泊するのはなるべく避けましょう。
宿泊する時はハイウェイホテルや道の駅など、宿泊をしても良いとなっている所が良いですね。
ですが、ハイウェイホテルに泊まるほどではないけれど、シャワーを浴びたい場合もありますよね。
サービスエリアの使い方はシャワールームの手前に説明が書いてありますが、簡単に見ていきましょう。
実際に使う時はシャワールームに書いてある説明をしっかりと確認し、鍵が必要な場合もあるので、鍵が必要ならば受付に取りに行きましょう。
入ると鍵付きのロッカーがあるので、シャワーするのに必要なものと100円玉は手に持ち、その他はロッカーに。
ロッカーに番号がある場合、同じ番号のシャワーブースを使います。
シャワーはコイン式で時間単位でお湯が出るので、必要な分100円を入れ、シャワーを浴びます。
施錠していないと100円を入れても戻ってきます。
まず、シャワールームに入ったら、鍵を閉めましょう。
終わったら体を綺麗に拭いたり、身だしなみを整え、鍵を返却して完了です。
一度入ったら簡単ですが、初めては緊張しますよね。
並んでいる場合も多く、説明をしっかりと見ることが出来ないことも。
まずは、鍵をかける事に気を付けましょう。
鍵が閉まっていないと、いくら100円を入れても戻ってきてしまいます。
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まとめ
高速道路を降りることなく利用できるハイウェイホテルは、一泊5000円程で、安くて快適!
ハイウェイホテルは全国各地に点在しています。
車中泊で1番気を付けなくてはいけないのが、エコノミークラス症候群!
高速道路では1区間に対してETC制限時間が24時間となっていて、超えた場合、ETCエラーでバーが開かないようになっています。
サービスエリアのシャワーはコイン式で時間単位でお湯が出るので、必要な分100円を入れ、シャワーを浴びます。
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