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小鳥のシマエナガは飼うことも?見れる場所や生息地は北海道以外や海外ではどこ?

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白くて小さな姿のシマエナガは、北海道でのみ見ることが出来ます。
和菓子やホテルなどでもモチーフになるなど、北海道では町一丸となって盛り上がっていますよ。

ではシマエナガは、ペットとして飼えるのでしょうか?
見れる場所は北海道の街中、または旭山動物園などの動物園?

小鳥のシマエナガは飼うこともできるのか、見れる場所や生息地、夏の姿はどうなるのかなどシマエナガについての基本的なところを徹底解明していきましょう!

小鳥のシマエナガは飼うこともできる?

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シマエナガという小鳥はを知っていますか?
シマエナガは、日本最小の小さな体でスズメよりも小さいのです。

可愛らしいシマエナガですが、ペットとして飼う事は出来ません
鳥獣保護法により禁止されているので、見つけても家に持ち帰るのはNGですよ。

可愛らしいのでお家でも飼いたくなっちゃいますよね。
群れで生活しているので、お家で1羽だけ飼うというのは難しいのですかね。
自然の中で生活しているシマエナガに、ストレスを与えないように観察するようにしましょう。

シマエナガは特徴的な長いしっぽから柄杓が想像され、エナガと名づけられました。
全国的に生息しているのは、エナガで頭に黒い線があるのが特徴です。
一方シマエナガはエナガの親戚で、真っ白な体が可愛らしいと人気となっています。

シマエナガの生息地は北海道以外や海外にも?

シマエナガの生息地は北海道で、山奥にいるのではなく都市部の公園などで見られますよ。
虫や樹液を食べており、群れで行動しています。

世界的にも北海道のみで生息していますが、群れからはぐれてしまったエナガが北海道以外で見られたことがあるようですよ。

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シマエナガが見れる場所はどこ?旭山動物園などの動物園で?

シマエナガを見れる場所は、どこなのでしょうか?旭山動物園などの動物園?

シマエナガは山の中ではなく、公園などでも目撃されており、北海道では街中でも比較的出会いやすいです。
また、群れで行動しているので1羽見つけると、たくさん目撃出来ますよ。

冬の時期が見つけやすく、雪の妖精とも言われる通り12月~2月に目撃が多いです。
また、常に動き回っているので写真に撮るのは至難の業ですよ(^^;)

札幌では旭山記念公園で見ることが出来、旭山記念公園の公式ホームページでは目撃情報も更新しています。

さまざまな野鳥を見ることが出来る円山公園でも見ることが出来ますよ。

北海道では他にもさまざまなところでシマエナガを見ることが出来るので、近くの公園でも探してみてください。

ちなみに地元北海道ではみんなで盛り上がっており、シマエナガをモチーフにした和菓子が販売されているなど、北海道では知らない人はいません
なんと1月20日はシマエナガの日に制定されていますよ。

他にも写真やぬいぐるみがたくさんある、シマエナガルームを提供しているホテルもあります。
シマエナガファンにとっては、シマエナガを見に行きシマエナガの部屋に泊まる最高の1日になりますよ。

北海道でしか見られないシマエナガで、町一丸となって盛り上がっているというのは素晴らしいですよね。
北海道では多くの場所で目撃情報が出ており、観光で行った時に見たという人も多いです。

シマエナガの夏の姿

白くてまん丸のイメージが強いシマエナガですが、実は冬限定の姿って知っていますか?
シマエナガの夏の姿も紹介していきます!

寒い冬を乗り越えるため、羽毛に空気を含ませて膨らませているのです。
そのため、寒くない夏は膨らませる必要がないので、スッキリとした姿をしています。

もともと体が小さいシマエナガですが、夏はより小さく感じますよ。
夏はスズメのような姿をしており、山の方にいるため見つけづらいです。

夏にシマエナガを探す場合、冬の真っ白でまん丸のイメージで探しても、見つからないので注意しましょう。

また、夏は葉が茂っているので見つけにくいのもありますよ。

まとめ

小さな体のシマエナガは、北海道のみで生息しています。
鳥獣保護法により禁止されているので、家に持ち帰るのはNGでペットとして飼う事は出来ません

公園などでも目撃されており、北海道では街中でも比較的出会いやすいです。
旭山記念公園で見ることが出来、12月~2月に見られる事が多いです。

冬は寒さを乗り越えるため羽毛に空気を膨らませますが、寒くない夏は膨らませる必要がないのでスッキリとした姿をしています。

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