スノーヴァ新横浜の料金やスクール料金は?溝の口店などの閉鎖理由は?

スキーやスノーボードと言ったら、冬のイメージをもっていませんか？
スノーヴァ新横浜なら屋内スキー場で通年営業しており、大きく混雑することもなく楽しめます。

では、料金はいくらなのでしょうか？
初心者もOKなのか、スクール料金も気になりますよね。

ところで現在は津田山茶寮になっているスノーヴァ溝の口ですが、閉鎖してしまった理由は何なのでしょうか？

スノーバ新横浜の料金、スノーヴァ溝の口の閉鎖理由なども調べていきましょう！

スノーヴァ新横浜での服装は？初心者OK？

いつでも滑ることができるスノーヴァ新横浜。
服装はどうすれば良いのでしょう？また、初心者もOK？
ご紹介していきます！

スノーヴァ新横浜はさまざまなアイテムがあり、ゲレンデ程広くはないが楽しむことができます。
ジブアイテムやキッカー、パイプなど、さまざまなアイテムで自分に合った楽しみ方を見つけてみてください。

そのため、初心者から上級者までさまざま人に合った楽しみ方が出来ることで人気となっています。

また、一式レンタルすることも出来るので、手ぶらで普段の服装で来ても楽しめ初心者も安心です。

スノーヴァ新横浜では、試乗コーナーも人気の秘密です。
試乗料金無料でさまざまメーカーのスキーやスノーボードを試乗もすることが出来ます。

好きだけどお金もかかるので、なかなかたくさんの板を買うことは出来ないですよね。
ここではさまざまメーカーを取り揃えており、無料で試乗出来るので良いですよ。
板を買いたいけどどれにしようか迷っている人は、お気に入りの板を見つけ自分で買いに行く方法もありますよ。

スノーヴァ新横浜へのアクセス

スノーヴァ新横浜は混雑してる？

スキー場のゲレンデ程広くはないですが、混雑している？

スノーヴァ新横浜は屋内スキー場で、通年営業しているため大きく混雑することはありません。
ただ、やはり冬の時期の方がイメージもあり、比較的多くの人が訪れ混雑します。
反対に今では夏の時期も、暑さから逃れるため訪れる人が多くなっています。

時期にこだわりがない場合は、混雑を避けるにはオフシーズンに行くのが良いですよ。
暑くもなく、寒くもない時期が一番空いているのかもしれないですね。

スノーヴァ新横浜の料金

料金はどのくらいなのでしょうか？見ていきましょう！

スノーヴァ新横浜の滑走料金は、1～5時間でそれぞれ価格が異なります。

ゲレンデ内で滑走時の保険料が含まれる年会費として1000円かかります。
1ヶ月フリーパス券もあるので、よく行く人はそっちもお得ですよ。

また、ゲレンデ内には入るが滑る事のない保護者や撮影者の場合も1000円かかります。
その場合は年会費の必要はありません。

120分滑走券と全レンタルがセットになった手ぶらパックもあります。

ボードやウェアだけなどのレンタルもあります。
手ぶらでも、自分がいるものだけでもレンタルできるので、手軽に楽しめますよ♪

スノーヴァ新横浜のスクール料金

60分講習と30分フリー滑走がセットになったスクールパックは、大人5500円小人4500円。
60分講習のみのグループレッスンは2700円。

他にも、プライベートレッスンや90分講習と30分フリー滑走がセットになった新横塾など、スクールの種類も豊富にそろっています。

初めての人でも自分に合ったスクールを選ぶことができ、みるみるうちに上達する事が出来ますよ。

人気となっているスノーヴァ新横浜もありますが、閉店してしまったスノーヴァ溝の口もあります。
閉鎖理由や跡地がどうなったのかなども見ていきましょう！

東京近郊の屋内スキー場・スノーヴァ溝の口の閉鎖理由は？跡地は何になった？

さまざまなアイテムで、どんな人でも楽しめるスノーヴァ。
通年楽しめて多くの人が利用しています。

一方で残念ながら、閉店してしまっているスノーヴァ溝の口などの店舗もあります。
なぜなのか、跡地はどうなったのかなども紹介していきます！

閉鎖理由は詳しく発表されていませんが、少子化や流行などから人口が減少していっている事からではないかとされています。

趣味も多様化しており、なかなか難しいですよね。
オリンピックなどで活躍している人もたくさんいるので、やる人もどんどん増えると良いですよね。

ただ、スノーヴァ溝の口は赤字経営ということはなく、経営の見直しから閉店という決断に至ったようです。
スノーヴァ溝の口は駅近くということもあり、活用方法が他にもあると考えられたようです。

多くの人に愛されてきましたが、その時代にあった土地の活用方法がありますよね。

スノーバ溝の口の跡地は、現在は津田山茶寮になっているようです。
最大100席対応の大ホールも完備しており、法事や宴会などさまざまな場面で活躍しています。
広い土地だからこそ出来ることですよね。

その土地に合った方法で、多くの人に愛されていって欲しいですね。

まとめ

スノーヴァ新横浜は、一式レンタルでき初心者でも手ぶらでも楽しむことができます。
通年営業している事から比較的空いており、スクール内容も豊富なので自分に合った学び方が出来ます。

スノーヴァ溝の口の閉鎖理由は詳しく発表されていませんが、人口の減少が原因と考えられています。

ただ赤字経営だったということではなく、駅近くということから他の活用方法が考えられたようです。
現在は、法事や宴会などで活躍する津田山茶寮になっているようです。