ダイオウイカより大きいイカとは?ダイオウイカの最大サイズや生息地、食べるものについても調査

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Jean photosstockによるPixabayからの画像
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「ダイオウホウズキイカ」の名前を聞いたことがありますか?
ダイオウイカは知っているけれど、
実はダイオウイカよりも大きいイカなのです!

ダイオウイカの中でも最大サイズや世界や日本での生息地、
その巨大な体を作る、ダイオウイカの食べるものについてもお伝えしていきます。

体長が3メートルから7メートルほどある
大きなイカたちの生態に迫ります。

ダイオウイカより大きいイカもいる?

過去に流行語大賞になったこともあるダイオウイカの名前は
きっと一度は聞いたことがありますよね。

でも実はダイオウイカよりさらに大きいイカがいるんです。
その名は「ダイオウホウズキイカ」。

海外ではコロッサルスクイッドと呼ばれています。
マッコウクジラの胃から1925年に見つかりました。

また、ニュージーランド南の南極海では20072月に発見されています。
※出典:https://www.jiji.com/jc/d4?p=los177&d=d4_ll

ニュージーランド漁業省によると、見つかったダイオウホウズキイカの体長は
およそ
10メートルで重さは約500キロでした。

一般的なダイオウホウズキイカの体長は成長すると
1214メートルほどになり、体重は500キロ以上あります。

吸盤にはかぎがついていて長さは2センチほどで鋭いです。
このかぎ爪を使って獲物を食い込ませて動けなくしているのです。

かぎ爪は360度回転することができますが、
これは敵から身を守るための役割も果たしています。
先は硬くてとがっていて、触ると痛いです。

生息地は南極海の水深2000メートルの深海に住んでいて、
エサは小さい甲殻類を食べているのではないかと考えられています。

体は膨らんでいて、赤に近い色をしています。
ダイオウイカより全長は短いですが、胴体の重さや体積が2倍近くあります。
ダイオウイカよりも目と口も大きいです。

ずるずるとした体で動きはゆっくり動きます。

海外では知られていますが、日本ではなじみがありません。

 

ダイオウイカの最大サイズは?

ダイオウイカは博物館や水族館などの展示で人気です。
日本で見つかっているイカの中でも大きい大王イカは体長が
約3メートルから7メートルです。

例えると、路線バスほどの長さです。
体重は100キロから150キロほどあります

吸盤は巨大なダイオウイカの場合、
1つあたりの吸大きさは5センチから
15センチです。

吸盤にはとがった歯があり、どんなものでもくっつけて捕まえてしまいます。

また、色は白と思いがちですが茶褐色です。
海外では体長が
18メートルのものが発見されました。
これが最も大きいサイズです。

ダイオウイカの生息地や、食べるものとは?

ダイオウイカの生息域は日本の海から南極海までの広い海域です。

日本では小笠原諸島、外国ではヨーロッパや
北アメリカの大西洋やハワイなどで見つかった例があります。

深海に住んでいるため、人間は浜辺に打ち上げられる、
死骸が漂着してきたなどのことがない限りは中々発見することが難しいです。

しかし、ダイオウイカが生きている映像を世界で初めて撮ったのは日本の研究者です。
2006年に小笠原沖に仕掛けた縄で捕ったダイオウイカを船の上から撮りました。

そんな巨大なダイオウイカの食べるものは何なのでしょう?

ダイオウイカの主なエサとなっているのは、
ホキ、オレンジラフィーなどの魚の他にアカイカも食べます。

魚だけがえさかと思いきや、自分たちと同種のイカも食べるのですね。

 

新潟県でもダイオウイカが見つかる

2021年にダイオウイカが新潟県で発見されたニュースがありました。
新潟で見つかるのはとても珍しいことだそうです。

2021年3月に糸魚川市の姫川漁港付近で
大型のイカが生きている状態で撮影されました。

新潟市にある水族館マリンピア日本海の担当者は、
生きている貴重な映像で、日本海でみられる大きいイカは、
ダイオウイカ以外にはいない。

水を噴射している姿を見たことがなかったので、
貴重な映像だと話していました。

長野県松本市の男性が3月16日にホタルイカを獲りに
糸魚川市姫川港付近を訪れてとき、
岸辺に人が集まっていて巨大なイカが海を漂っているのが見えました。

映像に映っているイカは赤くて大きく、
体長は4メートルほどで水を吹き出していました。

ダイオウイカがいたことに男性は驚き、
生きているダイオウイカを見ることができて満足したと話していました。

ホタルイカを獲りに行き、偶然にも見ることができたそうです。
とても貴重な機会でしたね。

2021年4月2日には新潟市の海岸で、
死んだ状態で大きさが2メートルのダイオウイカとみられるイカが発見されています。

ダイオウイカの重さは100キロを超えていたため、
職員は引き揚げ作業をするときは応援を呼んで回収しました。

新潟でダイオウイカを見ることは珍しく、
水族館は見つかったイカについて詳しく調べていくそうです。

 

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まとめ

ダイオウイカは2013年の新語・流行語大賞も選ばれています。
ダイオウイカよりも大きいイカがいるとは知らなかったので、
分かった時は正直に驚きました。

ダイオウイカについても最近新潟県で見ることができて
調査を進めているとのことなので、詳しい結果を知りたいと感じました。

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