家政婦志麻さんとは?なぜ伝説の家政婦と呼ばれる?経歴や年収なども

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Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像
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家庭の依頼に応じて、掃除や洗濯、買い物など幅広い業務を担当している家政婦。
家政婦は家事代行サービスですが、近年需要が大きくなっている職業です。

家政婦の中でも「伝説の家政婦」と呼ばれる、タサン志麻さんが有名になっています。

なぜ志麻さんは伝説の家政婦なのでしょう?
年収は一体どのくらい?

テレビなどメディアでも有名な、伝説の家政婦・タサン志麻さんについて、伝説と呼ばれる理由や経歴、予想される年収についてなど紹介していきます。


伝説の家政婦志麻さんとは

なぜ志麻さんが伝説の家政婦と言われているのか?
疑問が浮かんだ人もいるはずです。

伝説の家政婦のファンは、一般人だけではありません。

芸能界からも多くの志麻さんファンがいるほどです。
最近も、テレビ番組・沸騰ワード10に出演されて活躍していました。

志麻さんが伝説の家政婦と呼ばれる理由は、家事を依頼された冷蔵庫の中にある食材だけで質の良い料理を仕上げるところです。

冷蔵庫の中にある食材を数分で見て、何を作るのか料理を決めます。

流れに無駄がなく、わずか数分でできる料理の味は美味しいと評判です。

志麻さんは伝説の家政婦の呼び名だけではなく、「予約の取れない伝説の主婦」ともいわれています。

伝説の家政婦志麻さんの料理の手順

志麻さんはどのようにして料理を作り上げるのか、お伝えします。

①冷蔵庫を開けて、冷蔵庫の中に入っている材料を把握する

調味料を確認する。
同時に頭の中にあるレシピを思い浮かべて、目と頭を動かしながら作る手順を整理する

③作る料理のテーマが決まったら、料理作りを始める。
料理は同時進行でいくつもの作業をすすめていく。

料理のバリエーションは広く、フレンチから和食、中華、デザートとなんと600品目以上あります。

すごい頭の中ですね。

志麻さんの料理に関するこだわり

志麻さんは家庭料理を作るときにいくつかのことを心掛けています。

まずはその家の家族になったつもりで料理をします。
家政婦だけではく母親の立場に立って、その家族の好みや体調に合わせた料理を考えています。

志麻さんが訪れた家庭は2014年から2019年までの5年間でおよそ1500軒もの数に上ります。

それぞれの家庭によって味の好みや家族の体調など様々かと思いますが、一つ一つの家庭に合わせて料理するなんて本当にすごいですね。

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伝説の家政婦・志麻さんの経歴

志麻さんの本名はタサン志麻といいます。
1979年生まれの女性で山口県出身です。

志麻さんは大阪あべの・辻調理師専門学校及び、辻調グループフランス校を1999年に卒業します。

その後はフランスの三つ星レストランで修行を重ねてから日本に帰国します。

日本に帰ってきた後は15年間、四ツ谷にあるフランス料理店やビストロで料理人として働きます。

・料理人をやめる

志麻さんは2015年に料理人を辞めます。
理由はフランスに行った時のフランスの家庭料理と日本のフランス料理に違いを感じたためです。

もう一度フランスでフランスの家庭料理を学びたいと思い立ち、フランスに渡るために飲食店でアルバイトを始めますが、そこでフランス人の男性と知り合って結婚します。

現在は旦那さんと2人の息子さんの4人で暮らしています。

・フリーランスの家政婦として仕事スタート

志麻さんは子どもを妊娠したことがきっかけで、自分のペースで働きたいとフリーランスの家政婦として仕事を始めます。

料理人として働いていた経験を生かして、依頼された家庭の冷蔵庫にある「ありあわせ」の食材で
家庭の家族構成に合った1週間分のつくりおきをわずか3時間で料理を完成させたことで、予約が取れない伝説の家政婦」として注目を集めます。

・志麻さんはなぜ有名に?

日本テレビで2017年2月に放送された「沸騰ワード10」』の中で「伝説の家政婦・志麻さん」として出演したことが話題になります。

2018年にはNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演しています。

それからは家政婦の仕事と同時に、レシピ本の出版やテレビ出演、料理イベントでの講師やレシピの慣習など幅広い活動を行っています。

レシピ本も多数出版されています。


家政婦志麻さんの年収はどのくらい?

家政婦志麻さんは家政婦の仕事だけでも年収が400〜600万円と言われています。

ですが、ますます人気が高くなっている売れっ子家政婦さんなので、実際には家政婦の仕事だけでももっと稼がれている可能性は高いですね。

そもそも家政婦とはどんな職業?

そもそも家政婦の仕事とは、家に住んでいる人の代わりに家事全般を行う人のことです。

家政婦は1日数時間働く人もいれば、家に住み込みで働く人など勤務形態は様々です。

大きな屋敷で、女性が家族の代わりに掃除や料理をしているイメージを想像すると分かりやすいです。

仕事は料理、洗濯、買い物、掃除などの家事全般ですが、共働きの夫婦がいる家庭では両親に変わって子どもの面倒を見ることもあります。

・家政婦を題材にしたドラマ

家政婦を題材にしたドラマでは2011年に日本テレビで放送された家政婦のミタがあります。

松嶋菜々子さんが感情のない家政婦「三田灯(あかり)」を演じていました。

ドラマでの三田さんは、母親を亡くして父親と4人の兄弟が暮らす家庭に派遣されて、頼まれた仕事は何でもこなしてしまうスーパー家政婦でした。

伝説の家政婦志麻さんとはまた少し違いますが、志麻さんもドラマの題材になりそうなぐらいすごい方ですよね。

まとめ

今回は伝説の家政婦志麻さんについて調べました。

家政婦さんは大きな屋敷で働いているイメージが当初はありました。

しかし、志麻さんについてだけではなく家政婦の仕事について調べていくと、依頼された家庭の家事全般を担っているだけではないこと、志麻さんのように自分の特技を活かして仕事をしている人がいると知りました。

働き方が多様化していく中で、家政婦が依頼された家庭で果たす存在と役割は大きく、貴重な存在であると分かりました。

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