ワークマンのジョイントバックパックが、使いやすいと話題となっています!
このシリーズには種類がありますが、エキスパートエディションやハイカーズエディションとは何でしょうか?
中でもファイナルエディションは売り切れ、再販されるほど人気となっています。
では、ファイナルエディションと他のシリーズの違いは?
ワークマンのジョイントバックパックの口コミや値段、エディションの違いは何が違うのかについても紹介していきます!
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ワークマンのジョイントバックパックとは?
ワークマンのジョイントバックパックが、使いやすいと話題になっています。
その中でもさまざまな種類がありますが、人気のエキスパートエディションやハイカーズエディション、そしてファイナルエディションとは何でしょうか?
ここではワークマンのジョイントバックパックの、口コミや値段も紹介していきます!
バックパックは登山やキャンプだけでなく、旅行などにも大活躍で注目を集めています。
たくさん収納できるというのは、嬉しいポイントですよね。
しかしほとんどの商品が高く、なかなか手を出せないという人も多いです。
そんな人たちに朗報です!
ワークマンのジョイントバックパックはコスパが良いと、話題となっています。
またジョイントバックパックと言ってもさまざまな種類があり、自分に合ったバックパックを見つけることが出来ますよ。
そして1番の特徴はカラビナループやバックル、Dカンなどがたくさん付いているというところです。
これにより自由にポーチなどをつけて、収納を増やすことも出来るのですよ。
自分好みにカスタム出来るというのは、使いやすく嬉しいですよね。
ただバック自体も種類が豊富で、収納も増やすことが出来ると自由過ぎてどうしたら良いか迷ってしまいますね。ということで、ジョイントバックパックの種類をそれぞれ紹介していきます!
大容量のハイカーズエディション
41Lと大容量なのが、ハイカーズエディション4900円です。(2024年3月現在)
キャンプや登山ではたくさんの荷物を持っていく必要がありますが、これなら余裕でたくさんの荷物を収納することが出来ます。
またポケットもたくさんついているので、小さなものもごちゃごちゃになる心配はありません。
そしてスーツケースのようにバックの開閉はフルオープン出来るので、バックの底に入れたものでも取り出しやすいです。
もちろん1番の特徴でもあるカラビナループやバックルなどもたくさん付いているので、自分の使いやすいようにカスタムするのも可能ですよ。
ここまでで収納力が良いのはわかりましたが、背負い心地も気になるところですよね。
チェストベルトとウエストベルトでしっかりと固定してくれるので、動きづらさや疲労感も感じにくいです。
またウエストベルトは取り外し可能なので、必要なければ取り外して使うことも出来ます。
そのため、普段使いにも便利との声も多いです。
独自の耐久撥水加工をしており、生地や縫い目などにもこだわっているので、バック自体もしっかりとしていますよ。
🧰【ワークマン】ジョイントバックパック ハイカーズエディション
※最近、私がサイクリングの際に、愛用しているバックパックです。とても使い勝手がよいので、とても重宝してます。https://t.co/gBuyUJ8mz1 pic.twitter.com/Go8DTGUaTS— 吉之助Works🗾守屋吉之助🌈Healing artist (@Kichinosuke2021) March 16, 2024
バックパッカー向け、エキスパートエディション
次は、エキスパートエディション5800円です。
YouTuberのうめのさんがプロデュースしたモデルで、ジョイントバックパックシリーズの中でもバックパッカー向けに作られた商品です。
見た目もおしゃれなので、もちろん普段使いにもピッタリですよ。
容量は40Lで、カラビナループやバックルなどもたくさん付いています。
バックの下にはループベルトもついているので、キャンプの必需品シュラフやシートなども付けられますよ。
また中にはメッシュのポケットもついているので、中身が見やすくすぐに取り出しやすいです。
ポケットの数はハイカーズエディションより少ないようなので、サコッシュなどをつけて増やすのが良いですよ。
またウエストベルトがあるので、背負い心地もばっちりです!
もちろんウエストベルトは、取り外し可能です。
大容量なので家族でお出かけする時など、子供の着替えがたくさん入って便利とママさんの声も多くなっています。
荷物が多いと大きめのバックパックを使うことになるが、
下の方に入れたものは取り出しにくいので出すのが面倒で使わなかったりする
フルオープンの40リットルを探してみつからなくて自分で作るしかないかと思っていたが、ワークマン様が作ってくれていた
エキスパートエディションも買う٩( ᐛ )و pic.twitter.com/jWXXYMYQJh— フクロウシ (@DryocopusKyoon) June 30, 2023
売り切れ&再販される程人気、ファイナルエディション
便利だと話題となっているワークマンのジョイントバックパックシリーズですが、ファイナルエディションは最強との声が出ており一時は買えないほどでした。
収納力はもちろん、デザインや機能性も完ぺきとの声が多く、売り切れ、再販されるほど人気なのです。
ファイナルエディション5800円は、キャンプはもちろん通学やビジネスなどさまざまな用途で使えるのが特徴となっています。
そのためカラーもブラックとオリーブとなっており、落ち着いた色なのでどんな場面でも使いやすいです。
またウエストベルトもついており、取り外し可能でポケットもついていますよ。
すぐに取り出したいものは、ベルトのポケットに入れておくと便利です!
開閉はスーツケースのようにフルオープンなので、どこに何を入れても取り出しやすくなっています。
多くのリュックは上部のみファスナーがついているので、底の物が取り出しにくいですよね。
そしてPCスリーブもメインとは別についているので、学生や社会人の普段使いにもおすすめです。
止水ファスナーを使用しているので、雨の日でも安心して使えます。
ワークマンのジョイントバックパックと言ったら、収納を増やせるというところが1番の魅力ですよね。
もちろんファイナルエディションでも、収納をたくさん増やすことが出来ます。
ファイナルエディションの容量は33Lですが、ビジネスでも使うと考えると十分のサイズ感ですよ。
収納が少ないと感じれば、自分で増やすことも出来るので良いですよね。
アーバンハイクスリッポンの情報が公式にも見つからず。店舗に行くとあったので即購入。今ならサイズも豊富。
ジョイントバックパックのファイナルエディションも見付けて即確保。初期モデルからかなり品質上がってる。黒は普通に通勤にも使えるので悩まず購入。 #ワークマン— たま (@uranotama) February 11, 2023
ワークマンのジョイントバックパック・ファイナルエディションの他のシリーズとの違いは?
ここではファイナルエディションの他のシリーズとの違いも紹介していきます!
ファイナルエディションは他のシリーズと比べると容量が小さいので、普段使いをメインに考えている人におすすめです。
キャンプや登山をメインに考えている人は、バックパッカー向けに作られたエキスパートエディションがピッタリですよ。
ハイカーズエディションは大容量なので、どっちも外せないという人におすすめなのではないでしょうか。
自分がどのような場面で使うことが多いのか、自分に合ったジョイントバックパックを見つけてみてください!
まとめ
ワークマンのジョイントバックパックは、カラビナループやバックルなどがたくさん付いていて使いやすく、自分好みに出来ます。
大容量となっていてキャンプや登山がメインで使いやすい、エキスパートエディションは5800円です。
普段でもキャンプでも使うという人は、ハイカーズエディション4900円がおすすめです。
その中でも最強と言われ売り切れ、再販されるほど人気なのが、普段使いに便利なファイナルエディション5800円です。
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