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千葉県市川市の焼き菓子店・焼き菓子工房おやつ屋和希(かずき)の口コミや、主なメニューや人気メニュー、その値段は?営業時間やアクセスについても調査!

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千葉県市川市にある焼き菓子工房 おやつ屋 和希(かずき)で販売されているシフォンケーキやピーナッツクリームは美味しいと食べた人から評判があります。

おやつ屋和希では、クッキーやシュークリームを中心に販売されています。
中でもピーナッツシュークリームはお客さんから人気が高く、すぐに売り切れてしまうほどです。
2020年3月の時点で値段は180円です。

営業時間は、毎週木曜日の13〜19時のみ。
おやつ屋和希のスイーツは週1回、それも午後のみ味わうことができます。

交通手段や店の情報なども紹介するので、久しぶりに美味しいお菓子を食べに外出したいと考えている人は参考に読んでみてください。

焼き菓子工房 おやつ屋 和希(かずき)の評判

和希でおやつを食べたことのある人から聞かれた声をまとめていきます。

・シフォンケーキやピーナッツシュークリームが美味しくて、世界一美味しかった
・たらふくモナカの白小豆は可愛くて上品な味がした
・おやつはしっとりした味で、シフォンケーキはふわふわして柔らかく、甘くて美味しかった
・猫の形をしたクッキーやマドレーヌは可愛くて食べるのがもったいない

その他にも、お菓子におまけがついてくるので常連さんから人気があるとの情報もありました。
可愛くて美味しいスイーツの数々が大好評のようですね!

ツイッターでも写真が投稿されていました。

また猫をモチーフにした雑貨の販売もされているようです。

時期によっては猫雑貨イベントでの雑貨、お菓子の販売もされているとのことです。

おやつ屋 和希のメニュー

和希のおやつは千葉県の素材を使って作られています。

卵は千葉県船橋市の八尾農場で栽培されている「原っぱたまご」が使われています。
小麦粉は北海道産で、油は九鬼純正の太白胡麻油や牛乳は低温殺菌牛乳です。
また、落花生は栽培から焙煎まで手づくりの千葉県館山市の木村ピーナッツが使われています。

メニューはケーキ、モナカ、シュークリームなどが販売されています。
お店の公式フェイスブックにのっていたおやつメニューは11種類でした(2021年6月10日現在)。

ピーナッツシュークリームやプリンをはじめ、オレンジのブラマンジェやチョコミントシフォンロール、抹茶と渋栗のケーキ、クッキーはくるみとチーズの2種類があります。

シフォンは4種類で、レモン、ばなな、ミルクティー、キャラメルマーブルです。

おやつは日ごとに変わっているので、新しいおやつにトライしていくのも楽しそうです。

新メニューの一例も挙げていきます。

2021年6月2日には原っぱたまごプリンやライチはちみつのブラマンジェ、三毛猫シフォンなどがありました。

ゼラチンを使わないなめらかチーズケーキも出来たそうです(2021年6月時点)。

また、お店では季節限定のおやつが出てくることもあります。

お店の人気メニューは180円のピーナッツシュークリームです。

お店では完売するほど人気があり、軽い甘さで美味しいと評判があります。
注文が入るとシュークリームの生地にクリームを入れて作られます。
食べると、生地はサクサクしていてクリームはとろりとしています。

また、各種のシフォンケーキも人気があります。
自宅で飼っているメスの三毛猫「マロン」をモチーフにした三毛猫シフォンケーキやにゃんマドレーヌはおまけがついてくるので、こちらも人気があります。

ピーナッツシュークリーム以外の値段についても一部紹介します。

2020年3月25日時点で、ピーナッツプリン320円、レモンシフォンきな粉もちシフォンは250円、くるみクッキーは120円でした。

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焼き菓子工房 おやつ屋 和希(かずき)のアクセスや店舗情報

店舗名:焼き菓子工房 おやつ屋 和希(かずき)
住所:〒272-0032 千葉県市川市大洲2-12-13
電話番号:047-379-5430

営業日時は木曜日の13時から19時までで、メニューは売り切れ次第終了となります。休業日は木曜日以外です。
最新情報についてはFacebookでチェックすることもできます。

アクセスはJR市川駅南口から歩いて約15分で着きます。
バスを使う場合は市川駅南口から、本八幡駅行きに乗って大洲防災公園で降りて、歩いて3分です。

焼き菓子工房おやつ屋和希のお菓子は、下記ツイートのように市川市行徳の「あいねすと」のカフェでも売っているとの情報もありました。

ちなみに市川市行徳「あいねすと」とはこのような施設です。

令和2年10月11日(日)旧野鳥観察舎の跡地に新たな施設がオープンしました。
交流・憩い・学習の館「あいねすと」(行徳野鳥観察舎)は、どなたでも気軽に立ち寄れる、行徳地区の情報発信基地です。

出典:市川市ホームページ

 

おやつ屋和希とはどんなお店?

お店は小さく、住宅街の中にあり自宅も兼ねています。
黒板には商品に使われている食材が書かれています。

白く「和希」の文字と猫の手の絵が黒板に描かれています。

自宅では可愛い猫が3匹飼われていて、黒猫の小麦は今年の5月23日にやってきたとの情報が。
5月30日のフェイスブックでは赤い猫じゃらし?に戯れている小麦の動画を見ることができます。

お店は2018年12月に開業し、店主の青木眞理さんと信治さん夫妻が営んでいます。
開店の経緯は、青木眞理さんが自分の人生と向かい合う中で焼き菓子づくりに本気で取り組みたいと思い立ち、開店を決めました。

ショーパブで働いた経験がある眞理さんは結婚を機に引退し、料理教室で焼き菓子づくりと出会います。
ショーパブ時代の親友で眞理さんを応援する平尾香奈見さんの弟、平尾信治さんと51歳の時に結婚しました。

地域の方から愛されているお店で、始めは千葉県市川市のイベントでお菓子を販売していましたが、お客様から店頭販売してほしいとの声があって店を開いたということです。

お店の名前が「おやつ屋」となっているのは、お菓子作りは今でも修行中だからとの理由と気軽におやつを食べてもらいたいからの願いが込められているのだそう。

お菓子作りは眞理さんが担当し、信治さんは商品のラベル作りと経理を担当しています。
なお、フェイスブックの他にもインスタグラムには猫のかわいい写真とおやつを見ることができます。

まとめ

和希のおやつは食べてみたい、楽しみだとの声も聞かれました。
50代でお店を開き、自分の好きなことに打ち込む青木眞理さんの姿やおやつを調べました。

写真を見るからに、どのおやつも食べてみたいと感じるメニューで値段もお手頃だと分かりました。現在50代のお二人が、今後も元気にお店を営む姿を見てみたいと感じました。

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