これは餃子?!
一見いなりずしのようにも見える、
千葉で人気のホワイト餃子。
県外からもこのホワイト餃子目当てで来店する人続出!
あっという間に完売してしまうほどの大人気となっています。
しかし、ホワイト餃子はまずい、微妙という意見も!?
では、なぜ行列が出来るほどの大人気?
一体どういうことなのでしょうか?
有名店、野田ホワイト餃子の口コミや通販、
なぜ人気なのかについても紹介していきます(^^)
ホワイト餃子とは?なぜ人気?有名店野田ホワイト餃子とは
野田市民はお家に常時ストックしているほど、
みんなに愛されている有名店、野田ホワイト餃子。
県外からも多くの人が訪れています!
ホワイト餃子とはどんな餃子で、なぜこんなにも人気なのか?
人気の理由は下のような点が挙げられます。
・厚めの皮→外はカリカリ、中はもちもちの食感の皮まで美味しい!
・日本人の口に合わせてアレンジされたレシピを使い、ベストな焼き方で提供
・50年以上変わらない美味しさ
詳しくお伝えしていきますね。
昭和35年創業の千葉県野田市に本店があるホワイト餃子は、
全国に20店舗以上の支店を持つ大人気餃子店。
県外からもホワイト餃子目当てに来店する人が続出で、
一瞬にして完売してしまいます。
ホワイト餃子の特徴はモチモチの厚い皮。
小籠包のような食べ応えのある生地を多めの油でカリカリに。
焼き目のカリカリ食感と分厚い皮のモチモチ食感の両方が楽しめます。
具材は野菜メインでにんにく不使用。
にんにくの気になる方にもピッタリです。
さっぱりですが、旨味も感じられ、大人気となっています。
焼き方も、毎日餃子の出来や天候などを見ながら
ベストな焼き方で提供するというこだわりっぷり。
野田市民で知らない人はいないソウルフードでもあり、
50年以上変わらないおいしさでたくさんの人に愛されています。
メニューは「焼餃子」1人前(8コ)480円、「京華大根」110円、ドリンクのみ。
オーダーが終わった人から席に座って、餃子を待ちます。
作り方は料理人の白(ぱい)さん直伝のもので、
白さんの名前から名付けて「ホワイト餃子」となりました。
そのレシピをもとに1年を通して食べられる野菜で栄養バランスを考え、
日本人の口に合うようにアレンジされています。
見た目は一般的な餃子の形とは少し違い、
丸くコロコロとかわいい食べやすいサイズ。
もちもちで厚めの皮が特徴で、粉から手作りしています。
ひとつの餃子を包むのに7~10秒という早さで包み、
1日に約12,000個の餃子を包みます。
餡には、キャベツ、白菜、ニラ、ネギ、豚肉の5種類が入っていて、豚肉は1頭丸々購入。
ひき肉にして1週間寝かせ、旨みが凝縮されたものを使っています。
可愛らしくて味も美味しいホワイト餃子、ぜひ一度は試してみたいものです!
野田ホワイト餃子の通販や保存方法は?
楽天やAmazonでの通販はありません。
ホワイト餃子公式サイトで通信販売を確認することが出来ます。
野田本店では餃子の生産が追いつかないため、通信販売は終了。
冷凍餃子の通信販売は各支店をご利用ください。
通信販売の条件、送料などは店舗ごとに異なりますので、
詳細は各店舗にお問合せください。
通信販売で購入する時は、電話またはFAX。
TEL : 04-7124-2424
FAX : 04-7124-2426
注文の際に、名前、住所、電話番号、注文内容 を伝えてください。
FAXの方は、「ご注文申込用紙」を印刷してください。
冷凍便にて商品が発送されます。
代金支払いは商品の受け取り時となります。
買った餃子は、夏は1時間以内、
冬は2時間以内に包装紙に包んだまま冷凍室で保存。
3日間以上保存する場合は、ラップやビニール袋などで密封してください。
3ヶ月間は保存できます。
お家に居ながら人気のホワイト餃子を味わえるのは、嬉しいですね。
野田市民は常時ストックしているほどだそう。
野田市民のソウルフードですね。
野田ホワイト餃子の店舗情報
住所:〒278-0035 千葉県野田市中野台278
TEL : 04-7124-2424
FAX : 04-7124-2426
定休日:毎週水曜日/年末年始
営業時間 生販売 : AM9:00~ 売切れまで
店内飲食 : (祝日を除く月、火、木、金曜)PM5:00 ~ PM7:00
※土、日、祝日の店内飲食の営業はありません
アクセス:東武野田線愛宕(あたご)駅から徒歩約15分
こんな人気のホワイト餃子ですが、まずいとの意見も・・?!
一体どういうことなのか見ていきましょう!
ホワイト餃子はまずい、微妙という声も?!口コミを紹介!
長蛇の列が出来るほど千葉で人気のホワイト餃子。
しかし人気の裏にまずい、微妙と言った意見もあるということで、
どういうことなのか紹介していきます。
ホワイト餃子野田本店にて、焼き立て餃子をキリンラガービールで流し込む至福の一時♪ pic.twitter.com/E55m2ypMOc
— まちゃあき (@masaaki_0630) July 17, 2016
今日のウマウマ😋😋😋
「ホワイト餃子 野田本店」
餃子20個🥟柏まで来たら足伸ばさなきゃ👍
熱〜い😡
口の中が〜💥
しかし、相変わらずの旨さ😋旨い❗️美味い❗️ウマイ❗️
ε= (^0^*)げっぷ♪︎
さぁ、本当に帰ろう…
2時間かなぁ😅 pic.twitter.com/IMsRRJTWt8— 舞台挨拶が好きなのよ。 (@5vVbQ5oMwtTXfpm) May 6, 2018
昨日の朝イチで
ホワイト餃子野田本店へ。
24個入り980円を3包装購入🥟🥟🥟
そして昨晩餐はホワ餃祭❣️
我ながら上手く焼けて
久しぶりのホワ餃を
家族全員で堪能❣️
唯一無二の美味さ。
ひとつも破けない包み。さすが本店。
今は開店即刻売り切れ
という状況ではない感じ。
午前中なら間に合うみたい。 pic.twitter.com/sKk1VfAY0E— ポルコオーロ☆黄金の豚☆ (@porco_oro) April 10, 2020
大多数の口コミはこのようにホワイト餃子が美味しいというものでした。
ですが、残念ながら下で紹介する口コミのように
中にはホワイト餃子をまずいと感じた人も…。
ホワイト餃子の特徴である厚い皮が、弾力のある食感で普通の餃子とは違い
まずい、または微妙と感じてしまう人がいるのも事実です。
一般的な餃子を想像していると、餃子ではないと感じることもあるようですね。
また、にんにくを使用していない分あっさりで、物足りないと感じる方もいます。
野田とか柏の『ホワイト餃子文化圏』の人に聞かれたらやばい! 😉
というか、餃子だとおもわずに別の料理だとおもえばそこそこうまい(本店)のだが、
岐阜や広島の支店のはもっとまずいと聞いた!
RT ホワイト餃子食べ過ぎて気持ち悪い。あれうまいの? まずいでしょ。— Kusakabe Youichi (@void_No3) December 28, 2013
とはいえやはり良い口コミが大半を占めていて、やはり美味しいと思う方が多いです。
すぐに完売、長蛇の列のホワイト餃子ですが、
個性的な餃子でもあるので一般的な餃子とは違うため好みが分かれるよう。
人それぞれ求めているものは違うので、
その人に合った美味しいものが食べられたら良いですね!
まとめ
昭和35年創業の千葉県野田市に本店があるホワイト餃子は、
全国に20店舗以上の支店を持つ大人気餃子店。
千葉県で人気のこの餃子はどんな餃子なのか、お伝えしました。
県外からも多くの人が訪れています。
人気の理由の一つはホワイト餃子の50年以上変わらないおいしさ。
老若男女問わず愛され続けています。
一般的な餃子の形とは少し違い、もちもちで厚めの皮が特徴で、
丸くコロコロとかわいい食べやすいサイズ。
通信販売で購入する時は、電話またはFAX。
公式サイトから確認できます。
美味しいという意見が圧倒的に多いですが、
残念ながらまずい、または微妙という口コミも。
個性的な餃子でもあるので、一般的な餃子とは違う所に好みが分かれるようです。