千葉県房総半島・小湊鉄道の房総里山トロッコ列車での観光おすすめコースは?乗車料金や菜の花の見頃の時期も紹介

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Michael SchwarzenbergerによるPixabayからの画像
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トロッコ列車はゴトンゴトンとゆっくり走っていき、ゆったりと落ち着きがあります。

小湊鉄道のトロッコ列車でおすすめのコースと菜の花の見頃などを紹介します。

 

千葉県房総半島の小湊鉄道とは?乗車料金についても

小湊鉄道の房総里山トロッコ列車は展望車2両、普通車2両の
計4両で編成され、レトロな外観が特徴です。
乗車人数は定員制となっています。

展望車は窓ガラスがないので、乗車する際は天候を確認して、
天気の状況によって雨天対策の雨具や防寒具を準備した方が良いです。

小湊鉄道の房総里山トロッコ列車の料金

料金や購入の仕方を解説します。

トロッコ列車に乗るためにはトロッコ整理券と乗車券が必要になります。
座席指定ができるので、自分が好きな車両と座席を申し込めます。

トロッコ整理券は大人、子ども共通で600円となります。
※整理券は事前申し込みが必要ですが、詳細は下でお伝えします。

トロッコ列車の運行されている区間は、五井駅から養老渓谷駅までで、
乗り降りができるのは五井駅、上総牛久駅、里見駅、月崎駅、養老渓谷駅の5駅です。

トロッコ整理券600円にプラスでかかる乗車料金の一例(大人一人)は以下のとおりです。
詳しい料金表は小湊鉄道公式サイトをご覧ください。

五井駅~養老渓谷駅 片道1,280円
上総牛久駅~養老渓谷駅 片道780円
里見駅~養老渓谷駅 片道420円

以上の乗車券にトロッコ整理券を合わせたものが乗車料金となります。

運賃の例として、大人1名で五井駅(トロッコ列車の始発駅)から養老渓谷駅(終点の駅)まで
乗る場合は片道運賃1,280円にトロッコ整理券600円を足した1,880円となります。

小湊鉄道前線で利用できる1日フリー乗車券も販売しています。
料金は大人
1840 円、子ども920円となっています。

上で例にあげた五井〜養老渓谷駅の区間なら1日フリー乗車券の方がお得ですね。
1日フリー乗車券は発売当日限り有効となります。

区間によっては往復運賃のがお得なので、公式サイトでチェックしてみてください。

トロッコ列車の整理券は小湊鉄道ホームページか電話での事前申し込みが必要です。

料金の支払いはトロッコに乗車する日、
駅のトロッコ整理券窓口で名前か受付番号を伝えて現金を支払います。

一般で利用する場合は乗車する日の1カ月前から
電話とインターネットで申し込みできます。

25名以上の団体で乗る場合は、乗車する日の6カ月前から予約できます。
まずは房総里山トロッコ専用ダイヤルに電話で空席を確認します。
電話で確認した後は、専用の申込み用紙に必要事項を書いて
FAXで送ります。

なお、

房総里山トロッコ専用ダイヤルは0436-23-5584
FAX0436-22-8540

受付時間は10:0011:30 / 12:3016:00となっています。

小湊鉄道トロッコ列車の歴史

小湊鉄道は大正時代の19253月に五井駅から里見駅の間で運行が始まりました。
全線が開通したのは昭和になってからで、
1928年5月に上総中野駅まで開通しました。

トロッコ列車の「里山トロッコ」は20151115日に運行が始まりました。

運行初日の天気は雨でしたが、上総牛久駅には多くの鉄道ファンたちが集まりました。
里山トロッコは午前8時
30分ごろに上総牛久駅を出発してから養老渓谷方面へと向かいました。
なお、記念式典が里見駅で行われました。

2017年5月には小湊鉄道創立100年を迎えています。

 

小湊鉄道のトロッコ列車の観光おすすめコース

房総地方は縄文時代から里山文化が続いています。
そこで、トロッコ列車に乗って見どころのおすすめコースを紹介します。

始めは五井駅を出発してから上総牛久駅を出た後に、
のどかな田園風景が広がっています。

次に、里見駅を出た後の月崎駅です。
少しずつ標高が高くなり、眺めが良くなります。

月崎駅は「チバニアン」として、2017年の終わりに新聞やテレビで紹介されました。

チバニアンは正式に「田淵地磁気逆転地層」と呼ばれています。
駅から歩いて
30分~40分程のところにありますが、
行く場合は山道や河原を歩くので汚れてもいい靴を履いてくるのがおすすめです。

月崎駅を出たら、切り通しの狭い崖やトンネルを走り抜けていきます。
鉄橋を越えると、養老渓谷となり、石神の菜の花畑を見ることができます。

 

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トロッコ列車の菜の花の見ごろ

トロッコ列車に乗って写真を撮りたいけれど、おすすめポイントはどこか?

SNSへのアップを考えているならば、「石神の菜の花畑」がベストです。
トロッコ列車から見ることができますが、養老渓谷駅から歩いて
15分ほどの場所にあります。
沿線は3月から4月上旬に菜の花と桜が見頃です。

菜の花は他にも上総村上駅と海土有木駅の間でも見ごろです。
月崎駅では菜の花と桜の2つを見ることができます。

石神の菜の花畑は多くの観光客や鉄道ファンが訪れていて、人気があります。
トロッコ列車は菜の花畑の真ん中を走り抜けていく光景や菜の花の香りを感じることができます。
菜の花は私たちの目と鼻に癒しを与えてくれます。

 

まとめ

小湊鉄道を走るトロッコ列車について調べました。
トロッコ列車に乗って、菜の花や自然の空気を実際に味わえることができることが分かりました。

首都圏にありつつも、昔ながらの雰囲気のある駅舎や車両が人気の鉄道路線。

休日に利用者で賑わいを見せているので、昔ながらの独特な雰囲気を
実際にトロッコ列車に乗車して味わいたいと感じました。

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