野菜バイヤーの仕事って?安納芋など大ヒット野菜を続々発掘する小堀夏佳さんとは?小堀さんの野菜はどこで買えるか

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congerdesignによるPixabayからの画像

最近はニュースで女性の働き方が注目されるようになりました。

今回は野菜バイヤーとして続々と大ヒットを生み出してたりと活躍中の
小堀夏佳さんにスポットをあてて、
どのような活動をしているのかについて紹介します。

小堀さんの野菜がどこで買えるかも合わせてお伝えします。

小堀さんの野菜はオイシックスでも販売されています。

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野菜バイヤー小堀夏佳さんとは?

 

野菜バイヤーの仕事とは?

野菜バイヤーとして活動している小堀さん。

野菜バイヤーは全国にある農家を回り、
野菜の名前からキャッチコピー、商品開発などの他に、
新しいレシピの開発や野菜の売り方の指導など
野菜に関するトータルプランディングを行う仕事です。

野菜バイヤー自称「愛の野菜伝道師」として
2020年からフリーで活動している小堀夏佳さんですが、
始めから農業に関係する仕事に就いていたわけではないのです。

小堀さんは大学を卒業した後、
住友銀行に勤務して
2000年にオイシックス株式会社に入社します。

転職当時は野菜のことは全く分からずにゼロからのスタートでした。
まずは農家さんに電話をかけて、畑に伺うことから始めたそうです。

 

野菜バイヤー小堀さんのヒット野菜とは

野菜に規格があることを知った小堀さんは、
野菜が美味しいのに形がよくない理由で
はじかれてしまうことに納得いきませんでした。

野菜には甘さと旨味がある

小堀さんは規格外の野菜を昔のドラマから名前を借りて
「ふぞろいの野菜たち」と名前を付けて売り出したところ、
ヒットしたのです。

野菜には甘さと旨味がある。
小堀さんは野菜の形や味の良さに注目して名前を付けることで、
今まで気づかなかった、注目されていなかった野菜の魅力を
伝えていきたいと使命感を感じられたそうです。

小堀さんがつけた野菜の名前

スーパーなどでも普通に見かける安納芋は有名ですが、
こちらも小堀さんが発掘し、名前を付けた野菜です。

他にも小堀さんが命名された野菜の名前を2つ紹介します。

・ピーチかぶ

小堀さんが初めて野菜につけた名前が「ピーチかぶ」です。

その名の通り果物の桃と野菜のかぶを合わせた名前ですが、
大根を食べたときに桃を食べているような
甘みがあって柔らかい食感がしたことから、
桃の「ピーチ」と野菜の「かぶ」を組み合わせてできた名前です。

野菜にピーチと付けてしまうなんて、発想が豊かですよね。

かぶの品種は「はくれい」が元になっていて、
2003年に販売が始まりました。

このピーチかぶは
オイシックスの人気定番商品となっているだけでなく、
2年連続で農家オフザイヤーを受賞するほどです。

・トロなす

なすは紫色をしているのが普通ですが、
トロなすの「なす」は見た目がなすにしては珍しい緑色をしています。

トロなすはとろける食感と濃厚な味から名前が付けられました。

トロなすという名前を聞くだけで
中身がトロトロ、中トロ(魚ですが・・)などと連想されてしまいます。
なんだか美味しそうな響きで食べてみたくなってしまいます。

野菜はどこで買えるのか

小堀さんがつけた名前の野菜を購入したいと
考えているひともいるはず。
野菜は以下から通信販売で購入することが出来ます。

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野菜バイヤー小堀夏佳さん発掘の大ヒット野菜の値段や通販についても
オイシックス公式ホームページでご覧になれます。

ビーチかぶ

トロなす

農業に関わる女性が注目されている

野菜バイヤーの女性のように、女性の働き方は農業でもが注目され、
女性派農家の担い手として重要な役割を果たしています。

農林水産省は平成24年度に実施した
「女性の農業への関わり方に関するアンケート調査」によると、

農業に関わっている女性の割合は50歳から64歳の年代では女性が
男性よりも多く農業に関わっています。

一方で49歳以下で農業に関わっている女性の
割合は
10パーセントと低いです。

調査結果では家事や育児の両立、
プライベートの時間の確保が課題となっています。

農林水産省は農業に関心のある女性を増やして、
女性が農業に関わる機会を持ってもらいたい目的で
201311月に農業女子プロジェクトを始めました。

当初は37名の女性と会社9社が集まりスタートしました。
主に女性の目線を生かした商品開発や市場づくりなどを行います。

まとめ

愛の野菜伝道師として活動している小堀夏佳さんについてまとめました。

最近は大雨や台風などの被害で大きな影響を
受けやすいニュースを聞くと、大変なイメージがあります。

野菜というと子どもが苦手な食べ物という印象がありますが、
小堀さんの付けた野菜の名前は親しみや愛着のわく名前で、
大人でも食べてみたいと感じました。

野菜の名前と食感を組み合わせて名前をつける
野菜バイヤーの発想は面白いことが分かりました。

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