東京お台場の観覧車もなくなる⁉︎2021年12月から順次閉鎖するパレットタウンはどこの施設がいつまで営業?閉鎖の理由や跡地にできる新しい施設についても調査

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ninjasonによるPixabayからの画像
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パレットタウンのランドマークとして知られている巨大観覧車は2022年8月31日で営業が終了します。
巨大観覧車を含めた5つの施設は、2021年の12月31日から順番に営業が終わりとなります。

現在営業中の施設はいつまでやっているのか、どれくらいの人が訪れたのかを詳しく紹介していきます。
2020年7月
21日に発表された閉鎖される理由や、跡地に2025年秋に開業予定の新しい施設についても紹介します。

パレットタウンにある施設やその後何ができるのかに興味がある方などは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

お台場の観覧車もなくなる?パレットタウンの営業はいつまで?

閉鎖が決まったのは、2021年7月21日で臨海副都心パレットタウン運営協議会から発表がありました。

現在パレットタウンには5つの施設が運営しています。
ここからは5つの施設の概要と営業終了日を紹介します。

①パレットタウン大観覧車

2022831に営業が終了する大観覧車。

再開発によって新しい建物が建てられる予定ですので、この大観覧車も撤去されてしまうことになりそうです。

パレットタウンの営業が始まった1999年3月19日から営業が始まりました。
観覧車の直径は
100メートル、地上から115メートルの大きな観覧車はお台場のシンボルというべき存在です。
2019年までには約2000万人が乗ったとの情報がありました。

東京の名所、東京タワーとスカイツリー、レインボーブリッジと東京ゲートブリッジを見渡せる絶景の場所で、好天だと富士山を見ることができます。
夜は光輝く東京の街を見ることができるので、昼間とは違った景色を楽しめます。

②メガウェブ

20211231をもって営業が終了するメガウェブ。

広い空間に新しいトヨタの車が並び、ライドワンコースでは全周1.3キロあり、トヨタ車の試乗ができます。
観覧車と同じで
1999年3月19日にオープン、約11700万人が訪れました。

体験型テーマパークのヒストリーガレージでは昔の車を見ることができ、ライドスタジオは子どもが乗れる車もあるので、実際の車を見て、乗って体験することができる場所です。

③Zepp Tokyo(ゼップトーキョー)

ライブホールのZepp Tokyo 2022年1月1日に営業終了です。

観覧車とメガウェブの営業が始まった1日後に開業しました。
世界で最も大きいライブホールは2階建てで2709人を収容できます。
ライブを行うアーティストと一緒になって躍動感を楽しめるスタンディング形式の客席となっています。
1200万人が来場しました。

④ヴィーナスフォート

ショッピングモールであるヴィーナスフォートは2022年3月27に営業終了です。
パレットタウンが始まってから約5カ月後の8月25日にオープンしました。

中世ヨーロッパの街をイメージして雑貨やファッション、グルメといった店やレストランはおよそ190店舗あり、約19500万人が来ていました。

⑤森ビルデジタルアートミュージアム(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM)

2022831、巨大観覧車と同時に営業が終わるデジタルアートミュージアム。

2018年6月21日にオープンと、比較的最近に新しくできました。
201811月の時点では約100万人が来館、地図のないミュージアムとも言われています。

特徴は10000平方メートルある巨大な空間で、境界線のないアートは部屋から出ると他の作品と合わさって影響を受けます。
入ると作品の中をさまよい、探して自分なりの発見を楽しめる場所です。

 

パレットタウン閉鎖の理由は?跡地は何になる?

なぜお台場パレットタウンは閉鎖するのでしょうか?
2021年の7月
21日に発表された情報によると、理由は地権者の開発事業の一部が進んでいることに伴ってのことでした。

跡地にできる新施設についてトヨタ自動車が同日に発表した内容によると、施設跡地は人々が賑わえる場所として多目的アリーナを建てる予定ということです。
2025年秋に営業開始で、今後は東京都と関係先と協議が進められます。

臨海副都心エリアは日本経済を活性化し、成長が見込める場所のようで、今後どのように開発されていくのか経過が今からでも楽しみですね。

 

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そもそもお台場パレットタウンとは?

大きな観覧車が象徴でお台場のランドマークとも呼ばれている大規模複合集客施設は、中世のヨーロッパを連想させるような建物です。
営業が始まったのは
1999年3月19日です。

なお、中止となりましたが元は1996年3月から10月まで東京臨海副都心で開催予定だった世界都市博覧会の開催場所となる予定でした。

パレットタウンの運営事務局が2019年に発表した情報によると、運営が始まった1999年から約3億7千万人の方が来場、20周年を迎えた2019年は日本国内、国外から約4億人が来場しました。

2019年3月には20周年記念プロジェクトが行われました。
2020年は新型コロナの影響で閉鎖していたメガウェブは、6月に営業を再開しました。

パレットタウンの由来は絵の具のチューブから色を出しておくパレットに、様々な色があることから名付けられました。

なお、テレビでは歌舞伎俳優の片岡愛之助さん癒しの場所として紹介されたことがあります。
多くのメディアからも取り上げられています。

2015年8月にテレビ朝日で放送された「グッド!モーニング」、フジテレビで2015年2月に放送の「芸能人の休日見せます!体験!キュージツトラベラー」、TBS2017年6月に放送された「ニンゲン観察バラエティ モニタリングもしも初恋の人に再会したら」日本テレビで2016年8月に放送された「サンバリュ絵に描いたような、アレ」などです。

 

パレットタウンの基本情報

東京お台場の大規模複業型商業施設・パレットタウンの情報です。

住所:東京都江東区青海一丁目3-15

営業時間:各施設によって違うのでパレットタウンの公式サイトから自分の行きたい場所をチェックしてください。

駐車場:2カ所あり、計950台駐車可能

 

まとめ

大きな観覧車で有名となっているパレットタウンの閉鎖について調べました。

パレットタウンの営業が始まったのは1999年。
都内で気軽に大観覧車に乗ったり食事やショッピングを楽しめる場所として、人気となりました。
大観覧車の高い場所から眺める地上の景色は気持ちが良かったことを覚えています。

時代の流れから営業が終了するのは名残惜しいです。
営業が終わるまでの期間に、観覧車だけではなく思い出の場所や最後に行っておきたい場所に行ってみると良いかもしれませんね。

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